平成28年度 問題3論点:土工重要度 A未着手

法面保護工の工法名

これは2級土木施工管理技士 第二次検定 平成28年度(2016年10月23日(日)実施) 問題3の問題です。論点は「土工」(重要度A・解答の形は穴埋め・記述)。採点すると、解き方 3 手順・引っかけの指摘が読めます。

盛土や切土の法面を被覆し,法面の安定を確保するために行う法面保護工の工法名を5つ解答欄に記述しなさい。ただし,解答欄の記入例と同一内容は不可とする。

解答欄

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本試験は解答用紙の枠に手書きです。書き終えたら「採点する」で模範解答と要点を表示し、書けていた要点にチェックを入れて記録します。

字数は本試験の解答欄に入るおおよその量です。「〜する」「〜を行う」の形で、具体的な数値や方法まで書くと要点が入りやすくなります。

正解

工法名 1 模範解答

種子散布工

5 字
別解

客土吹付工

植生基材吹付工(厚層基材吹付工)

工法名 2 模範解答

張芝工

3 字
別解

筋芝工

植生筋工

工法名 3 模範解答

植生マット工

6 字
別解

植生シート工

植生土のう工

工法名 4 模範解答

モルタル吹付工

7 字
別解

コンクリート吹付工

石張工

工法名 5 模範解答

ブロック張工

6 字
別解

コンクリート張工

吹付枠工(現場吹付法枠工)

プレキャスト枠工

要点(書けていたものにチェック)工法名 1工法名 2工法名 3工法名 4工法名 5
要点の 6 割以上で「正解」扱いにします。

模範解答・別解は当サイトが作成したものです(主催者は記述式の解答を公表していません)。

解き方

  1. 道路土工-切土工・斜面安定工指針と盛土工指針の法面保護工の分類による。法面を被覆する工法は,植物で覆う植生工(種子散布工・客土吹付工・植生基材吹付工・張芝工・筋芝工・植生マット工・植生シート工・植生筋工・植生土のう工など)と,構造物で覆う構造物工(モルタル・コンクリート吹付工,石張工,ブロック張工,コンクリート張工,吹付枠工,プレキャスト枠工など)に分けられる。
  2. 植生工は雨水による侵食や凍上崩落を防ぎ緑化する。構造物工は植生が適さない法面や湧水のある法面で,風化・侵食・表層の崩落を防ぐ。
  3. 5つとも別の工法を書く。解答欄の(例)は問題冊子にも解答試案にも示されていないので,植生工と構造物工から多めに覚えておき,(例)と重ならないものを選ぶ。
引っかけ:同じ工法を名称を変えて2回書かない(例:「植生基材吹付工」と「厚層基材吹付工」)。擁壁工やグラウンドアンカー工は法面を被覆する工法ではないので,この問いでは避ける。

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平成28年度の前後の問題

2級土木施工管理技士 第二次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第二次検定 平成28年度(2016年10月23日(日)実施) 問題3。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する