振動規制法(特定建設作業の規制基準)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.46の問題です。論点は「騒音規制法・振動規制法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
振動規制法上,指定地域内における特定建設作業の規制基準に関する次の記述のうち,正しいものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 特定建設作業の敷地の境界線における振動の大きさは,75dBを超えてはならない。
解き方
- 振動規制法施行規則第11条・別表第1により、特定建設作業の振動は、作業場所の敷地の境界線において75dBを超えてはならない。
- 夜間作業の禁止時間帯は第1号区域で午後7時から翌日午前7時まで(第2号区域は午後10時から翌日午前6時まで)、1日の作業時間は第1号区域で10時間(第2号区域は14時間)以内、同一場所での連続作業は6日を超えてはならない。
- よって(1)が正しい。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。敷地の境界線で75dBを超えてはならない。
- (2)誤り。第1号区域の禁止時間帯は午後7時から翌日午前7時までである。
- (3)誤り。1日の作業時間は第1号区域で10時間、第2号区域で14時間以内である。
- (4)誤り。同一場所での連続作業は6日を超えてはならない。
引っかけ:騒音は85dB、振動は75dBである。連続6日以内、日曜・休日は原則禁止という数値とあわせて覚える。
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論点ページ:騒音規制法・振動規制法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する