保護帽の使用
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.53の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
保護帽の使用に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 保護帽は,大きな衝撃を受けた場合でも,外観に異常がなければ使用できる。
解き方
- 一度でも大きな衝撃を受けた保護帽は、外観に損傷が無くても衝撃吸収性能が低下しているおそれがある。したがって使用せず、交換する。
- 保護帽の規格(昭和50年労働省告示第66号)により、製造者名・製造年月等の表示が必要である。改造・加工や部品の取外しをしないこと、ヘッドバンドを調整しあごひもを確実に締めることは、正しい使用方法である。
- よって(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。製造者名、製造年月等の表示があるものを使用する。
- (2)適当。改造・加工や部品の取外しは性能を損なうので行ってはならない。
- (3)適当。ヘッドバンドを頭に合わせ、あごひもを確実に締めて着用する。
- (4)適当でない。大きな衝撃を受けた保護帽は、外観に異常が無くても使用しない。
引っかけ:交換の判断は外観の損傷の有無ではなく、大きな衝撃を受けたかどうかで行う。
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→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.53。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する