アスファルト舗装の施工(散布量・転圧)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.25の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルトの施工に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) タックコートの散布量は,一般に0.3〜0.6ℓ/m²が標準である。
解き方
- 舗装施工便覧では,タックコートの散布量は一般に0.3〜0.6ℓ/m²(アスファルト乳剤PK-4)が標準であり,(1)が適当である。
- 初転圧は10〜12tのロードローラで2回(1往復)程度,初転圧温度は110〜140℃,二次転圧は8〜20tのタイヤローラ(6〜10tの振動ローラを用いることもある)が一般的である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。タックコートの散布量は一般に0.3〜0.6ℓ/m²が標準である。
- (2)適当でない。初転圧は10〜12tのロードローラで2回(1往復)程度行う。
- (3)適当でない。初転圧温度は一般に110〜140℃である。
- (4)適当でない。二次転圧は一般に8〜20tのタイヤローラで行う。
引っかけ:初転圧はロードローラ,二次転圧はタイヤローラ(または振動ローラ)。ローラの種類の入れ替えに注意する。プライムコートの散布量(1〜2ℓ/m²)とも混同しないこと。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する