鋼材の種類と主な用途
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.17の問題です。論点は「鋼構造物」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
「鋼材の種類」と「主な用途」に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 管材 ― 基礎杭,支柱
解き方
- 管材(鋼管)は,鋼管杭・鋼管矢板等の基礎杭や支柱,水道管等に用いられるので(2)が適当である。
- 橋梁の支承や伸縮継手には鋳鋼(鋳鉄ではない),吊橋・斜張橋のケーブルには線材(PC鋼線・ワイヤロープ等),鉄筋やPC鋼棒には棒鋼が用いられる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。橋梁の支承や伸縮継手に用いるのは鋳鋼である。
- (2)適当。管材(鋼管)は鋼管杭等の基礎杭や支柱に用いられる。
- (3)適当でない。吊橋や斜張橋のケーブルには線材(鋼線・ワイヤロープ)を用いる。
- (4)適当でない。鉄筋やPC鋼棒は棒鋼である。線材はPC鋼線やワイヤロープ等に用いる。
引っかけ:「棒鋼」と「線材」の用途の入れ替え,「鋳鋼」と「鋳鉄」の取り違えに注意する。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年10月26日(日)実施) No.17。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する