建築基準法(建ぺい率)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年10月22日(日)実施) No.38の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
敷地面積1000m²の土地に,建築面積500m²の2階建ての倉庫を建築しようとする場合,建築基準法上,建ぺい率(%)として正しいものは次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 50
解き方
- 建築基準法第53条第1項により,建ぺい率は建築物の建築面積の敷地面積に対する割合である。
- 建ぺい率=500m²÷1000m²×100=50%となる。
- 2階建てであることは関係しない(延べ面積の割合は容積率)。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。500÷1000×100=50%である。
- (2)誤り。100%は延べ面積(500m²×2階)で計算した容積率に当たる値である。
- (3)誤り。150%は建ぺい率の算定式から出てこない値である。
- (4)誤り。200%は敷地面積を建築面積で割った逆の比である。
引っかけ:2階建てと書かれていても,建ぺい率は建築面積(水平投影面積)で計算する。延べ面積を使うのは容積率である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年10月22日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する