港則法(許可申請)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.42の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港則法上,許可申請に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 船舶は,特定港において危険物の積込,積替又は荷卸をするには,その旨を港長に届け出なければならない。
解き方
- 港則法第22条第1項は、船舶は、特定港において危険物の積込、積替又は荷卸をするには、港長の許可を受けなければならないと定めている。
- 「届け出」とした (2) が誤りである。危険物の運搬(第22条第4項)と工事・作業(第31条第1項)は港長の許可、汽艇等以外の船舶の修繕(第7条第1項)は港長への届出である。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。特定港内又は境界付近での危険物の運搬は港長の許可を要する(第22条第4項)。
- (2)誤り。危険物の積込・積替・荷卸は港長の許可を要する(第22条第1項)。
- (3)正しい。汽艇等以外の船舶の修繕・係船は港長に届け出る(第7条第1項)。
- (4)正しい。特定港内又は境界付近での工事・作業は港長の許可を要する(第31条第1項)。
引っかけ:港則法では、危険物の荷役・運搬と工事・作業は「許可」、修繕・係船は「届出」と区別して覚える。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月4日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する