建設機械の特徴と用途
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ドラグラインは,機械の位置より高い場所の掘削に適し,水路の掘削等に使用される。
解き方
- ドラグラインは、ワイヤロープで吊ったバケットを投げて手前に引き寄せて掘削する機械で、機械の位置より低い場所の掘削に適し、水路の掘削や砂利の採取等に用いられる。「高い場所」とする (3) が適当でない。
- ランマは振動や打撃で路肩や狭い場所等を締め固め、タイヤローラはバラストで自重を、タイヤの空気圧で接地圧を調節でき路盤等の締固めに用いる。クラムシェルは水中掘削等、狭い場所での深い掘削に用いる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ランマは振動や打撃を与え、路肩や狭い場所等の締固めに使用する。
- (2)適当。タイヤローラは接地圧や自重を加減でき、路盤等の締固めに使用する。
- (3)適当でない。ドラグラインは機械の位置より低い場所の掘削に適する。
- (4)適当。クラムシェルは水中掘削等、狭い場所での深い掘削に使用する。
引っかけ:機械の位置より高い場所の掘削に適するのはローディングショベル(パワーショベル)で、バックホゥ・ドラグライン・クラムシェルは低い場所の掘削に用いる。
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→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する