令和8年度 後期 No.59論点:建設機械・電気設備重要度 B配点 1点未着手

建設機械の走行とコーン指数

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.59の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設機械の走行に必要なコーン指数の値に関する文章中の[  ]の(イ)〜(ニ)に当てはまる語句の組合せとして,適当なものはどれか。

普通ブルドーザ(15t級)よりダンプトラックの方がコーン指数は[ (イ) ]。

スクレープドーザより[ (ロ) ]の方がコーン指数は小さい。

自走式スクレーパ(小型)より超湿地ブルドーザの方がコーン指数は[ (ハ) ]。

普通ブルドーザ(21t級)より[ (ニ) ]の方がコーン指数は大きい。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) (イ) 大きい ― (ロ) 超湿地ブルドーザ ― (ハ) 小さい ― (ニ) ダンプトラック

解き方

  1. 建設機械の走行に必要なコーン指数(道路土工要綱)は、超湿地ブルドーザ200以上、湿地ブルドーザ300以上、普通ブルドーザ(15t級)500以上、スクレープドーザ600以上、普通ブルドーザ(21t級)700以上、自走式スクレーパ(小型)1,000以上、ダンプトラック1,200以上である。
  2. (イ)ダンプトラック1,200は普通ブルドーザ(15t級)500より大きい。(ロ)スクレープドーザ600より小さいのは超湿地ブルドーザ200である(自走式スクレーパ(小型)は1,000で大きい)。(ハ)超湿地ブルドーザ200は自走式スクレーパ(小型)1,000より小さい。(ニ)普通ブルドーザ(21t級)700より大きいのはダンプトラック1,200である(湿地ブルドーザは300で小さい)。
  3. よって(1)が適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。(イ)大きい、(ロ)超湿地ブルドーザ、(ハ)小さい、(ニ)ダンプトラックである。
  2. (2)適当でない。自走式スクレーパ(小型)はスクレープドーザよりコーン指数が大きく、超湿地ブルドーザは自走式スクレーパ(小型)より小さい。
  3. (3)適当でない。ダンプトラックは普通ブルドーザ(15t級)より大きく、湿地ブルドーザは普通ブルドーザ(21t級)より小さい。
  4. (4)適当でない。(イ)は大きい、(ハ)は小さい、(ニ)はダンプトラックである。
引っかけ:接地圧の小さい機械ほど必要なコーン指数は小さい。超湿地ブルドーザが最も小さく、ダンプトラックが最も大きい。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する