設計図書に該当しないもの
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.44の問題です。論点は「契約・設計図書」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
公共工事で発注者が示す設計図書に該当しないものは,次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 見積書
解き方
- 公共工事標準請負契約約款第1条により、設計図書とは、別冊の図面、仕様書(共通仕様書・特記仕様書)、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書をいう。
- 見積書は受注者(入札者)が作成して発注者に提出する書類であり、発注者が示す設計図書には該当しない。よって (4) である。
選択肢ごとの解説
- (1)該当する。現場説明書は設計図書に含まれる。
- (2)該当する。特記仕様書は仕様書として設計図書に含まれる。
- (3)該当する。設計図面は設計図書に含まれる。
- (4)該当しない。見積書は受注者側が作成する書類で、設計図書ではない。
引っかけ:設計図書に入る「現場説明書」「質問回答書」を見落としやすい。契約書、見積書、施工計画書は設計図書ではない。
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論点ページ:契約・設計図書の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.44。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する