建築基準法(道路・容積率・建ぺい率)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.38の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建築基準法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 建築物の敷地は,原則として道路に1m以上接しなければならない。
解き方
- 建築基準法第43条第1項により、建築物の敷地は原則として道路に2m以上接しなければならない。「1m以上」とする (3) が誤り。
- 道路は原則として幅員4m以上(第42条第1項)、容積率は延べ面積の敷地面積に対する割合(第52条第1項)、建ぺい率は建築面積の敷地面積に対する割合(第53条第1項)である。
選択肢ごとの解説
- (1)正しい。第42条第1項により、道路は原則として幅員4m以上のものをいう。
- (2)正しい。第52条第1項により、延べ面積の敷地面積に対する割合が容積率である。
- (3)誤り。第43条第1項により、敷地は道路に2m以上接しなければならない。
- (4)正しい。第53条第1項により、建築面積の敷地面積に対する割合が建ぺい率である。
引っかけ:容積率(延べ面積)と建ぺい率(建築面積)の入れ替え、接道「2m」と道路幅員「4m」の数値の入れ替えがよく出る。
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論点ページ:建築基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する