アスファルト舗装の路床の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.19の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のアスファルト舗装における路床の施工に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 盛土路床では,1層の敷均し厚さは仕上り厚で40cm以下を目安とする。
解き方
- 舗装施工便覧では、盛土路床の1層の敷均し厚さは仕上り厚で20cm以下を目安とする。
- 切土路床では表面から30cm程度以内の木根・転石等を取り除いて仕上げる。40cm以下とした(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。盛土路床の1層の敷均し厚さは仕上り厚で20cm以下を目安とする。
- (2)適当。安定処理工法は現状路床土にセメントや石灰等を混合して支持力を高める。
- (3)適当。切土路床は表面から30cm程度以内の木根・転石等を除いて仕上げる。
- (4)適当。置き換え工法は軟弱な現状路床土の一部又は全部を良質土で置き換える。
引っかけ:路床は仕上り厚20cm以下、切土路床の除去範囲は30cm程度と、似た数値の取り違えに注意する。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年10月23日(日)実施) No.19。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する