建設機械の特徴と用途
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) クラムシェルは,水中掘削など広い場所での浅い掘削に使用される。
解き方
- クラムシェルは、ワイヤロープでつったバケットを落下させて土砂をつかみ取る掘削機械で、立坑や基礎の掘削など狭い場所での深い掘削や水中掘削に用いる。
- 「広い場所での浅い掘削」とした(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。トラクターショベルは土砂の積込みや運搬に用いる。
- (2)適当。ドラグラインは機械より低い場所の掘削に適し、河川の砂利採取等に用いる。
- (3)適当でない。クラムシェルは狭い場所での深い掘削や水中掘削に用いる。
- (4)適当。バックホゥは硬い地盤も掘削でき、機械より低い場所の掘削に用いる。
引っかけ:クラムシェルは掘削力は小さいが深い位置まで掘れるので、狭く深い掘削に向く。
同じ論点の過去問
令和8年度 後期 No.51建設機械の特徴
令和8年度 後期 No.59建設機械の走行とコーン指数
令和8年度 前期 No.51建設機械の性能表示
令和7年度 後期 No.51建設機械の特徴
令和7年度 後期 No.59建設機械の走行とコーン指数
論点ページ:建設機械・電気設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月5日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する