鉄筋の加工及び組立
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.8の問題です。論点は「コンクリートの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
鉄筋の加工及び組立に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 型枠に接するスペーサは,原則としてモルタル製あるいはコンクリート製を使用する。
解き方
- コンクリート標準示方書[施工編]では、型枠に接するスペーサはモルタル製あるいはコンクリート製を使用することを原則としている。
- 継手は同一断面に集めず相互にずらし、浮きさびは除去し、鉄筋は常温で加工するのが原則なので、(1)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。型枠に接するスペーサは原則としてモルタル製またはコンクリート製とする。
- (2)適当でない。継手は同一断面に集中させず、相互にずらして設ける。
- (3)適当でない。浮きさびは付着を害するので、組立て前に除去する。
- (4)適当でない。鉄筋は材質を害さないよう、原則として常温で加工する。
引っかけ:浮きさびは「付着を害する」ので除去する。鉄筋の加工は加熱ではなく常温が原則である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.8。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する