コンクリートの打込み
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.11の問題です。論点は「コンクリートの施工」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
コンクリートの打込みに関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 打込み前には,鉄筋や型枠の配置,清掃状態等を確認する。
解き方
- コンクリート標準示方書[施工編]では、打込み前に鉄筋や型枠等が施工計画どおり配置されていることを確認し、型枠内の清掃を行うこととしている。
- 打ち込んだコンクリートは型枠内で横移動させてはならず、吐出口から打込み面までの高さは1.5m以下、1層の打込み高さは40〜50cm以下を標準とする。よって適当なものは (2) である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。正しくは材料分離を招くので、型枠内で横移動させてはならない。
- (2)適当。打込み前に鉄筋や型枠の配置、清掃状態等を確認する。
- (3)適当でない。正しくは吐出口から打込み面までの高さは1.5m以下とする。
- (4)適当でない。正しくは1層あたりの打込み高さは40〜50cm以下とする。
引っかけ:吐出口の高さ1.5m以下と、1層の打込み高さ40〜50cm以下の数値の入替えに注意する。
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論点ページ:コンクリートの施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する