工種・品質特性と試験方法
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.50の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事の品質管理における「工種」・「品質特性」とその「試験方法」との組合せとして,適当でないものは次のうちどれか。
[工種]・[品質特性] ― [試験方法]
解答欄
正解
正解:(4) アスファルト舗装工・安定度 ― 平板載荷試験
解き方
- アスファルト舗装工の安定度(アスファルト混合物の安定度)は、マーシャル安定度試験で確認する。平板載荷試験は路床や路盤の支持力(地盤反力係数)を求める試験であり、(4) が適当でない。
- 土工の最適含水比は突固めによる土の締固め試験、路盤工の材料の粒度はふるい分け試験、コンクリート工のスランプはスランプ試験で確認する。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。最適含水比は突固めによる土の締固め試験で求める。
- (2)適当。路盤材料の粒度はふるい分け試験で確認する。
- (3)適当。スランプはスランプ試験で確認する。
- (4)適当でない。安定度はマーシャル安定度試験で確認する。
引っかけ:平板載荷試験は地盤の支持力、CBR試験は路床・路盤材料の支持力、マーシャル安定度試験はアスファルト混合物の安定度と整理する。
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→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する