アスファルト舗装の品質特性と試験方法
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.55の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の品質特性と試験方法に関する記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) アスファルト舗装の路床の強さを判定するためには,CBR試験を行う。
解き方
- アスファルト舗装の路床の強さ(支持力)は、CBR試験で求めたCBR値(設計CBR)で判定する(舗装調査・試験法便覧)。
- アスファルトの伸度は伸度試験、硬さは針入度試験、舗装の平坦性は3mプロフィルメータ等による平坦性試験で確認する。
- よって(4)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。伸度は伸度試験で確認する。マーシャル安定度試験は混合物の配合設計に用いる。
- (2)適当でない。アスファルトの硬さは針入度試験で調べる。すり減り試験は骨材の試験である。
- (3)適当でない。平坦性は平坦性試験で確認する。プルーフローリングは路床・路盤の不良箇所の確認である。
- (4)適当。路床の強さはCBR試験によるCBR値で判定する。
引っかけ:試験名と品質特性の対応(針入度=硬さ、伸度=伸び、マーシャル=混合物の安定度、CBR=支持力)を整理しておく。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月7日(日)実施) No.55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する