令和8年度 後期 No.55論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

工種・品質特性と試験方法

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.55の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設工事の品質管理における「工種・品質特性」と「試験方法」の組合せとして,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 土工・最適含水比 ― 突固めによる土の締固め試験

解き方

  1. 最適含水比は、突固めによる土の締固め試験(JIS A 1210)で得られる締固め曲線の最大乾燥密度に対応する含水比として求める。(4)が適当である。
  2. (1)アスファルト混合物の安定度はマーシャル安定度試験で求める。平板載荷試験は地盤や路盤の支持力(地盤反力係数)を求める試験である。(2)舗装の密度は切取りコアの密度測定などで求める。CBR試験は路床・路盤の支持力を求める試験である。(3)盛土の締固め度は砂置換法やRI計器による現場密度試験で求める。ふるい分け試験は粒度を求める試験である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。安定度はマーシャル安定度試験で求める。
  2. (2)適当でない。舗装の密度は切取りコアの密度測定等で求める。CBR試験は支持力の試験である。
  3. (3)適当でない。締固め度は砂置換法やRI計器による現場密度試験で求める。
  4. (4)適当。最適含水比は突固めによる土の締固め試験で求める。
引っかけ:試験名と求める値の組合せ(マーシャル=安定度、平板載荷・CBR=支持力、砂置換・RI=密度・締固め度、ふるい分け=粒度)を整理しておく。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度 後期(2026年10月25日(日)実施) No.55。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する