建設機械の種類と用途
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械の用途に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) クラムシェルは,オープンケーソンの掘削等,広い場所での浅い掘削に適している。
解き方
- クラムシェルは、ワイヤで吊ったバケットを落下させて土砂をつかみ取る掘削機械で、オープンケーソンの掘削など、狭い場所での深い掘削に適している。「広い場所での浅い掘削」とする (3) が適当でない。
- バックホウは機械の位置より低い所の掘削に適し、かたい地盤も掘削できる。トレーラーは重量物の運搬に、モーターグレーダは砂利道の補修や路面の精密仕上げに用いられる。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。バックホウは機械より低い位置の掘削に適し、かたい地盤も掘削できる。
- (2)適当。トレーラーは鋼材や建設機械など質量の大きい荷物の運搬に用いる。
- (3)適当でない。クラムシェルは狭い場所での深い掘削に適している。
- (4)適当。モーターグレーダは砂利道の補修や路面の精密仕上げに用いる。
引っかけ:クラムシェルは「狭く深い」掘削、バックホウは「機械より低い」位置の掘削に適する。機械より高い位置の掘削に適するのはローディングショベルである。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する