海岸堤防の形式と特徴
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.25の問題です。論点は「海岸」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
海岸堤防の形式に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) 傾斜型は,比較的軟弱な地盤で,堤体土砂が容易に得られない場合に適している。
解き方
- 傾斜型の海岸堤防は、比較的軟弱な地盤で、堤体土砂が容易に得られる場合に適している。
- 緩傾斜型・混成型・直立型の説明は正しく、傾斜型を「堤体土砂が容易に得られない場合」とした(4)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。緩傾斜型は用地が広く得られる場合や海水浴場等に利用する場合に適する。
- (2)適当。混成型は水深が割合に深く、比較的軟弱な基礎地盤に適する。
- (3)適当。直立型は比較的良好な地盤で、用地が容易に得られない場合に適する。
- (4)適当でない。傾斜型は比較的軟弱な地盤で、堤体土砂が容易に得られる場合に適する。
引っかけ:傾斜型は土砂で堤体を築くため、土砂が「容易に得られる」ことが条件になる。
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論点ページ:海岸の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年10月24日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する