令和3年度 前期 No.46論点:建設機械・電気設備重要度 B配点 1点未着手

建設機械の特徴と用途

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設機械の用途に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) タンピングローラは,ローラの表面に多数の突起をつけた機械で,盛土材やアスファルト混合物の締固め等に用いられる。

解き方

  1. タンピングローラは、ローラの表面に多数の突起を付けた締固め機械で、突起の先端に荷重を集中させて土塊を破砕しながら締め固めるため、厚層の盛土や粘性土の締固めに用いられる。
  2. アスファルト混合物の締固めには、ロードローラ(マカダム・タンデム)やタイヤローラが用いられる。したがって (3) が適当でない。
  3. フローティングクレーン、ブルドーザ、ドラグラインの用途の記述は適当である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。台船上にクレーンを搭載し、海上での橋梁架設等に用いる。
  2. (2)適当。土砂の掘削・押土と短距離の運搬作業に用いる。
  3. (3)適当でない。アスファルト混合物ではなく盛土材の締固めに用いる。
  4. (4)適当。機械より低い場所の掘削に適し、水路掘削やしゅんせつに用いる。
引っかけ:突起の付いたローラで舗装を締め固めると表面が荒れるため、アスファルト混合物には用いない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する