港則法(航路及び航法)
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.42の問題です。論点は「港則法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
港則法上,船舶の航路,及び航法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 船舶は,航路内において他の船舶と行き会うときは,左側を航行しなければならない。
解き方
- 港則法 第13条第3項により、船舶は航路内において他の船舶と行き会うときは右側を航行しなければならない。「左側」とする (1) が誤りである。
- 航路内では、原則として投びょうし又はえい航している船舶を放してはならず(第12条)、他の船舶を追い越してはならない(第13条第4項)。
- 港内で停泊船舶を右げんに見て航行するときはできるだけこれに近寄り、左げんに見て航行するときはできるだけ遠ざかって航行する(第17条)。
選択肢ごとの解説
- (1)誤り。行き会うときは右側を航行しなければならない(第13条第3項)。
- (2)正しい。第12条のとおりである。
- (3)正しい。第17条のとおりである。
- (4)正しい。第13条第4項のとおりである。
引っかけ:船舶は右側航行が原則である。(3) の「右げんに見て近寄る」も右側航行の考え方から導ける。
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論点ページ:港則法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和3年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月6日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する