令和元年度 後期 No.57論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

ヒストグラムの読み取り

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.57の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

測定データ(整数)を整理した下図のヒストグラムから読み取れる内容に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

ヒストグラム。横軸は測定値1〜11(整数),縦軸は度数(0〜12,2ごとに目盛線)。度数は,測定値4が2,5が4,6が10,7が4,8が2で,1〜3と9〜11は0。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 測定されたデータの総数は,18である。

解き方

  1. ヒストグラムから度数を読むと、測定値4が2、5が4、6が10、7が4、8が2である。
  2. 総数は2+4+10+4+2=22、最大値は8、最小値は4で範囲は8−4=4、平均値は(4×2+5×4+6×10+7×4+8×2)÷22=132÷22=6である。
  3. 総数を18とした(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。度数のある最も大きい測定値は8である。
  2. (2)適当。平均値は132÷22=6である。
  3. (3)適当。範囲は最大値8−最小値4=4である。
  4. (4)適当でない。総数は2+4+10+4+2=22である。
引っかけ:総数は各柱の高さ(度数)の合計である。中央の柱の度数10を読み違えないようにする。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する