令和元年度 後期 No.39論点:火薬類取締法重要度 C配点 1点未着手

火薬類取締法(火薬類の取扱い)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.39の問題です。論点は「火薬類取締法」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

火薬類の取扱いに関する次の記述のうち,火薬類取締法上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 固化したダイナマイト等は,もみほぐしてはならない。

解き方

  1. 火薬類取締法施行規則第51条第7号は、消費場所において「固化したダイナマイト等は、もみほぐすこと」と定めている。もみほぐしてはならないとした(4)が誤り。
  2. 火薬庫内には火薬類以外の物を貯蔵しない(第21条第1項第3号)、火薬庫の境界内には爆発・発火・燃焼しやすい物をたい積しない(同第2号)、火薬類を収納する容器は木その他電気不良導体で作った丈夫な構造とし内面に鉄類を表さない(第51条第1号)は規定どおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。火薬庫内には火薬類以外の物を貯蔵しない(規則第21条第1項第3号)。
  2. (2)正しい。火薬庫の境界内には爆発・発火・燃焼しやすい物をたい積しない(同第2号)。
  3. (3)正しい。容器は電気不良導体で作り、内面に鉄類を表さない(規則第51条第1号)。
  4. (4)誤り。固化したダイナマイト等は、もみほぐすこと(規則第51条第7号)。
引っかけ:「もみほぐす」は禁止ではなく義務である。規定の向きを逆にした記述に注意する。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する