令和元年度 後期 No.38論点:建築基準法重要度 B配点 1点未着手

建築基準法(用語の定義)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.38の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築基準法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 容積率は,敷地面積の建築物の延べ面積に対する割合をいう。

解き方

  1. 建築基準法第52条第1項は、容積率を「建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合」と定めている。(1)は分子と分母が逆で誤り。
  2. 主要構造部は壁、柱、床、はり、屋根又は階段(第2条第5号)、建築設備は建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気、暖房、冷房等の設備(同条第3号)、建ぺい率は建築面積の敷地面積に対する割合(第53条第1項)である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。容積率は延べ面積の敷地面積に対する割合である(第52条)。
  2. (2)正しい。主要構造部は壁、柱、床、はり、屋根又は階段をいう(第2条第5号)。
  3. (3)正しい。建築設備は建築物に設ける電気、ガス、給水、冷暖房等の設備をいう(第2条第3号)。
  4. (4)正しい。建ぺい率は建築面積の敷地面積に対する割合である(第53条)。
引っかけ:「AのBに対する割合」はA÷Bである。容積率も建ぺい率も分母は敷地面積になる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 後期(2019年10月27日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する