品質管理に用いるヒストグラム
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.57の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
品質管理に用いられるヒストグラムに関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) ヒストグラムは,折れ線グラフで表現される。
解き方
- ヒストグラムは、測定値の存在する範囲をいくつかの区間に分け、各区間に入る測定値の度数を柱状(棒グラフ状)に表した図で、横軸に測定値、縦軸に度数をとる。
- 分布の形からばらつきの状態や規格値との関係を知ることができる。折れ線グラフで表現されるとした(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ヒストグラムから測定値のばらつきの状態を知ることができる。
- (2)適当。データの範囲ごとに分類したデータの数をグラフ化したものである。
- (3)適当でない。ヒストグラムは柱状図(棒グラフ)で表す。
- (4)適当。横軸に測定値、縦軸に度数をとる。
引っかけ:折れ線で時間的な変化を表すのは管理図である。ヒストグラムは柱状図で、時間的な変化はわからない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.57。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する