令和元年度 前期 No.59論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

レディーミクストコンクリートの品質管理

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.59の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の品質管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 品質管理の項目は,強度,スランプ又はスランプフロー,塩化物含有量の3つである。

解き方

  1. JIS A 5308では、レディーミクストコンクリートの品質として、強度、スランプ又はスランプフロー、空気量、塩化物含有量の4項目を規定している。
  2. 空気量を欠いて「3つ」とした(2)が適当でない。強度は、1回の試験結果が呼び強度の強度値の85%以上、かつ3回の試験結果の平均値が呼び強度の強度値以上であれば合格である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。3回の試験結果の平均値は呼び強度の強度値以上とする。
  2. (2)適当でない。品質項目は強度、スランプ又はスランプフロー、空気量、塩化物含有量の4つである。
  3. (3)適当。1回の試験結果は呼び強度の強度値の85%以上とする。
  4. (4)適当。圧縮強度試験は、購入者の指定がなければ材齢28日で行う。
引っかけ:強度の判定は「1回ごとに85%以上」と「3回の平均で100%以上」の両方を満たす必要がある。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する