建設機械の種類と用途
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械の用途に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) ブルドーザは,作業装置として土工板を取り付けた機械で,土砂の掘削・運搬(押土),積込みなどに用いられる。
解き方
- ブルドーザは、トラクタに土工板(排土板)を取り付けた機械で、土砂の掘削・運搬(押土)、敷均し、整地、締固めなどに用いられる。
- 積込みはトラクタショベル(ローダ)やバックホゥなどで行う作業で、ブルドーザの用途ではない。よって(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。つり下げたバケットを引き寄せて掘削し、しゅんせつや砂利の採取に使う。
- (2)適当でない。ブルドーザは掘削・押土・敷均しなどに用い、積込みには用いない。
- (3)適当。モータグレーダは精密な仕上げに適し、砂利道の補修や敷均しに用いる。
- (4)適当。バックホゥは機械より低い場所の掘削に適し、基礎掘削や溝掘りに使う。
引っかけ:積込みはトラクタショベルの主な用途である。ブルドーザは押土が中心で、ダンプトラックに土を積み込む機能はない。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する