施工計画作成のための事前調査
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.47の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画作成のための事前調査に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(3) 現場の自然条件の把握のため,地質調査,地下埋設物などの調査を行う。
解き方
- 施工計画作成のための事前調査のうち、現場の自然条件の調査は、地形、地質、地下水・湧水、気象、水文などを対象とする。
- 地下埋設物は人工の施設であり、近接構造物や交通状況とともに近隣環境(周辺の状況)の調査で把握するものである。地下埋設物を自然条件の調査に含めた(3)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。近隣環境として、現場周辺の状況や近隣施設を調査する。
- (2)適当。工事内容の把握のため、設計図書・仕様書の内容を調査する。
- (3)適当でない。地下埋設物は自然条件ではなく近隣環境(周辺の施設)の調査項目である。
- (4)適当。労務の供給や資機材の調達先を調査する。
引っかけ:自然条件は地形・地質・地下水・気象など自然のもの。地下埋設物・近接構造物・交通などは近隣環境(社会的な条件)に分類する。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する