令和元年度 前期 No.48論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

工事の仮設の種類と計画

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.48の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工事の仮設に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 仮設には,直接仮設と間接仮設があり,現場事務所や労務宿舎などの快適な職場環境をつくるための設備は,直接仮設である。

解き方

  1. 仮設は、工事目的物の施工に直接必要な直接仮設(工事用道路、足場、支保工、仮締切、電力・給水設備など)と、現場の運営に必要な間接仮設(現場事務所、労務宿舎、倉庫など)に分けられる。
  2. 現場事務所や労務宿舎は間接仮設であるので、直接仮設とした(1)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。現場事務所や労務宿舎などは間接仮設である。
  2. (2)適当。仮設も構造計算を行い、労働安全衛生規則の基準以上の計画とする。
  3. (3)適当。仮設は原則として工事完成時に撤去される。
  4. (4)適当。指定仮設は変更契約の対象、任意仮設は一般に対象外である。
引っかけ:工事目的物の施工に直接かかわる設備が直接仮設、職場環境や管理のための設備が間接仮設である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する