グラブ浚渫船の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.26の問題です。論点は「港湾」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
グラブ浚渫船の施工に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) グラブ浚渫船は,ポンプ浚渫船に比べ,底面を平たんに仕上げるのが難しい。
解き方
- グラブ浚渫船はバケットでつかんで掘るため掘り跡に凹凸が残りやすく、ポンプ浚渫船に比べて底面を平坦に仕上げるのが難しい。
- 一方で、岸壁など構造物の前面や狭い場所の浚渫にも使える。非航式の標準的な船団はグラブ浚渫船、引船、土運船、揚錨船で構成され、出来形確認測量には原則として音響測深機を用いる。
- よって (1) が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。つかみ掘りのため、ポンプ浚渫船に比べて底面を平坦に仕上げにくい。
- (2)適当でない。岸壁など構造物前面の浚渫や狭い場所での浚渫にも使用できる。
- (3)適当でない。非航式の船団は、グラブ浚渫船、引船、土運船、揚錨船で構成される。
- (4)適当でない。出来形確認測量には、原則として音響測深機を使用する。
引っかけ:非航式は自航できないので、引船や揚錨船が必要になる。
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論点ページ:港湾の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和元年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度 前期(2019年6月2日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する