建設機械の特徴と用途
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) クラムシェルは,水中掘削など広い場所での浅い掘削に使用される。
解き方
- クラムシェルは、ワイヤロープでつり下げたバケットを落下させて土砂をつかみ取る掘削機で、立坑や基礎などの狭い場所での深い掘削や水中掘削に用いる。
- 「広い場所での浅い掘削」とした (2) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。ランマは振動や打撃を与えて締め固める機械で、路肩や構造物の周りなど狭い場所に用いる。
- (2)適当でない。クラムシェルは水中掘削など、狭い場所での深い掘削に用いる。
- (3)適当。トラクターショベルは土砂の積込みと運搬に用いる。
- (4)適当。タイヤローラはバラストや空気圧で接地圧を調節でき、路盤などの締固めに用いる。
引っかけ:前半の「水中掘削」は正しいので見落としやすい。クラムシェルの特徴は「狭い場所」「深い掘削」である。
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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する