グラブ浚渫の施工
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.26の問題です。論点は「港湾」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
グラブ浚渫の施工に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 出来形確認測量は,原則として音響測深機により,工事現場にグラブ浚渫船がいる間に行う。
解き方
- グラブ浚渫の出来形確認測量は、原則として音響測深機により、グラブ浚渫船が工事現場にいる間に行い、浚渫残しがあれば再浚渫する。したがって(1)が適当である。
- グラブ浚渫船は岸壁など構造物前面や狭い場所の浚渫にも適するが、ポンプ浚渫船に比べて底面を平たんに仕上げるのは難しい。非航式グラブ浚渫船の標準的な船団は、グラブ浚渫船・引船・土運船・揚錨船で構成される。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。出来形確認測量は音響測深機により、浚渫船が現場にいる間に行う。
- (2)適当でない。グラブ浚渫船は構造物前面や狭い場所の浚渫にも使用できる。
- (3)適当でない。非航式の船団はグラブ浚渫船・引船・土運船・揚錨船で構成される。
- (4)適当でない。グラブ浚渫船は、ポンプ浚渫船に比べ底面を平たんに仕上げにくい。
引っかけ:非航式は自航できないので引船が、アンカーを移設するため揚錨船が必要になる。船団の構成を問う出題は多い。
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論点ページ:港湾の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成30年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 後期(2018年10月28日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する