平成30年度 前期 No.46論点:建設機械・電気設備重要度 B配点 1点未着手

建設機械の特徴と用途

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.46の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建設機械に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) ローディングショベルは,掘削力が強く,機械の位置よりも低い場所の掘削に適する。

解き方

  1. ローディングショベルは、バケットを前方に押し出して掘削・積込みを行う機械で、機械の位置よりも高い場所の掘削に適する。低い場所の掘削に適するとする (3) が適当でない。
  2. バックホゥは機械の位置よりも低い場所の掘削に適し、かたい地盤も掘削できる。ドラグラインは軟らかい地盤や水中の掘削など低い場所の広い範囲の掘削に、クラムシェルは立坑など狭い場所の深い掘削に用いる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。バックホゥは掘削力が大きく、機械より低い場所の掘削に適する。
  2. (2)適当。ドラグラインはバケットを投げて引き寄せ、軟らかい地盤の低い場所を掘削する。
  3. (3)適当でない。ローディングショベルは機械の位置よりも高い場所の掘削に適する。
  4. (4)適当。クラムシェルはバケットを垂直に下ろし、立坑など狭く深い掘削に適する。
引っかけ:バックホゥ(低い場所)とローディングショベル(高い場所)は、バケットの向きが逆であることと結び付けて覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する