平成30年度 前期 No.47論点:施工計画重要度 A配点 1点未着手

施工計画作成のための事前調査

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.47の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

施工計画作成のための事前調査に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 近隣環境の把握のため,現場用地の状況,近接構造物,労務の供給などの調査を行う。

解き方

  1. 施工計画の事前調査では、近隣環境の把握のために現場用地の状況、近接構造物、地下埋設物などを調べ、労務・資機材の把握のために労務の供給、資機材の調達先、賃金などを調べる。
  2. 労務の供給は近隣環境ではなく労務・資機材に関する調査項目であり、(1) が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。労務の供給は労務・資機材の調査項目で、近隣環境では地下埋設物などを調べる。
  2. (2)適当。工事内容の把握のため、設計図面、仕様書などの内容を確認する。
  3. (3)適当。自然条件として地質、地下水、湧水、気象などを調べる。
  4. (4)適当。輸送・用地として道路状況、工事用地などを調べる。
引っかけ:調査項目そのものはどれも必要なものだが、「何の把握のための調査か」という目的との組合せが正しいかを確かめる。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する