平成30年度 前期 No.38論点:建築基準法重要度 B配点 1点未着手

建築基準法(用語・敷地と道路)

これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.38の問題です。論点は「建築基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

建築基準法に関する次の記述のうち,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 建築物の敷地は,原則として道路に1m以上接しなければならない。

解き方

  1. 建築基準法 第43条第1項は「建築物の敷地は、道路に2メートル以上接しなければならない」と定めている(接道義務)。1m以上とする (1) が誤りである。
  2. (2) は第2条第1号(建築物)、(3) は第42条第1項(道路)、(4) は第2条第3号(建築設備)の定義のとおりである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。敷地は道路に2m以上接しなければならない(第43条第1項)。
  2. (2)正しい。土地に定着する工作物のうち、屋根及び柱若しくは壁を有するもの等をいう(第2条第1号)。
  3. (3)正しい。道路法、都市計画法等による幅員4m以上のものをいう(第42条第1項)。
  4. (4)正しい。建築物に設ける電気、ガス、給水、排水、換気等の設備をいう(第2条第3号)。
引っかけ:道路の幅員4m(特定行政庁が指定する区域では6m)と、敷地が道路に接する長さ2mを混同しないようにする。

同じ論点の過去問

平成30年度 前期の前後の問題

2級土木施工管理技士 第一次検定 過去問一覧(回別・論点別)

出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度 前期(2018年6月3日(日)実施) No.38。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する