アスファルト舗装の路床の強さの判定試験
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.56の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
アスファルト舗装の路床の強さを判定するために行う試験として,適当なものは次のうちどれか。
解答欄
正解
正解:(2) CBR試験
解き方
- アスファルト舗装の路床の強さ(支持力)は、CBR試験で求めたCBRにより評価し、舗装の厚さの設計に用いる(舗装設計施工指針)。
- PI(塑性指数)は路盤材料などの粘性(細粒分の性質)の判定、マーシャル安定度試験はアスファルト混合物の配合設計、すり減り減量試験は骨材の硬さの判定に用いるので、(2)が適当である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。PIは路盤材料などの塑性の判定に用いる。
- (2)適当。路床の強さはCBR試験で判定する。
- (3)適当でない。マーシャル安定度試験はアスファルト混合物の配合設計に用いる。
- (4)適当でない。すり減り減量試験は骨材の硬さの判定に用いる。
引っかけ:試験名と対象(路床・路盤材料・混合物・骨材)の組合せで整理する。
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→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.56。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する