建設機械の作業と作業効率
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.49の問題です。論点は「建設機械・電気設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設機械の作業に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) ダンプトラックの作業効率は,運搬路の沿道条件,路面状態,昼夜の別で変わる。
解き方
- ダンプトラックの作業効率は、運搬路の沿道条件、路面状態、昼夜の別などで変わるので、(4)が適当である。
- トラフィカビリティは建設機械が土の上を走行できる良否の程度、リッパビリティはリッパ(爪)で掘削・破砕できる程度であり、(1)と(3)は説明が入れ替わっている。ブルドーザの作業効率は、砂の方が岩塊・玉石より大きい。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。これはリッパビリティの説明である。
- (2)適当でない。作業効率は砂の方が岩塊・玉石より大きい。
- (3)適当でない。これはトラフィカビリティの説明である。
- (4)適当。運搬路の沿道条件、路面状態、昼夜の別で変わる。
引っかけ:トラフィカビリティ(走行性)とリッパビリティ(リッパ作業性)の入れ替えは頻出である。
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→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する