施工計画作成のための事前調査
これは2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.47の問題です。論点は「施工計画」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工計画作成のための事前調査に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(2) 工事内容の把握のため,現場事務所用地,設計図面及び仕様書の内容などの調査を行う。
解き方
- 施工計画作成のための事前調査では、契約書、設計図面及び仕様書の内容などを調べて工事内容を把握し、現場事務所用地、道路状況、工事用地などは輸送・用地の把握のために調べる。
- 現場事務所用地を工事内容の把握のための調査に含めた(2)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。輸送・用地の把握のため、道路状況や工事用地を調べる。
- (2)適当でない。現場事務所用地は用地の把握のための調査項目である。
- (3)適当。近隣環境として近接構造物、地下埋設物を調べる。
- (4)適当。資機材の調達の可能性、適合性、調達先を調べる。
引っかけ:調査の目的(何を把握するか)と調査項目の組合せをずらした記述に注意する。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した2級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年10月22日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する