コンクリート舗装の施工
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.37の問題です。論点は「道路・舗装」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
道路のコンクリート舗装の施工に関する記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(4) セットフォーム工法による普通コンクリート版の施工は,全体ができるだけ均等な密度になるように,適切な余盛りをつけ,コンクリートフィニッシャを用いてコンクリートを敷き均す。
解き方
- 舗装施工便覧では、セットフォーム工法による普通コンクリート版の敷均しは、スプレッダを用いて、全体ができるだけ均等な密度になるよう適切な余盛りをつけて行うとしている。
- コンクリートフィニッシャは敷き均したコンクリートの締固めと荒仕上げを行う機械であり、敷均しの機械ではない。
- よって (4) が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。スリップフォーム工法は敷均し、締固め、荒仕上げ、平坦仕上げを一台の機械で行う。
- (2)適当。後期養生は養生マット等で隙間なく覆い、完全に湿潤状態となるよう散水する。
- (3)適当。暑中は型枠や路盤等に散水したり、フォグスプレイ等を行うことが効果的である。
- (4)適当でない。正しくは敷均しはスプレッダで行い、フィニッシャは締固め・荒仕上げに使う。
引っかけ:「均等な密度」「適切な余盛り」は正しく、機械の名前だけが誤っている。
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論点ページ:道路・舗装の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和8年度(2026年7月5日(日)実施) 問題A No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する