令和7年度 問題A No.59論点:建設業法重要度 B配点 1点未着手

主任技術者・監理技術者の職務等

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.59の問題です。論点は「建設業法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

主任技術者及び監理技術者の職務等に関する次の記述のうち,建設業法令上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(3) 監理技術者は,監理技術者資格者証の交付を受けている者又は,国土交通大臣の登録を受けた講習を受講した者のどちらかひとつの条件を満たしたものから選任しなければならない。

解き方

  1. 建設業法第26条第5項により、専任の監理技術者は、監理技術者資格者証の交付を受けている者であって、国土交通大臣の登録を受けた講習を受講したもののうちから選任しなければならない。
  2. 資格者証の交付と登録講習の受講は両方必要であり、「どちらかひとつ」は誤りである。(1)(2) は第26条の4、(4) は第26条第3項第2号(監理技術者補佐の専任配置)のとおりである。
  3. よって誤っているものは (3) である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)正しい。第26条の4第1項の職務(施工計画、工程・品質管理、技術上の指導監督)である。
  2. (2)正しい。第26条の4第2項により施工に従事する者は技術者の指導に従わなければならない。
  3. (3)誤り。正しくは資格者証の交付を受け、かつ登録講習を受講した者から選任する。
  4. (4)正しい。第26条第3項第2号により監理技術者補佐を専任で置けば専任を要しない。
引っかけ:「又は」「どちらかひとつ」と要件を緩めた文に注意する。資格者証と講習は「かつ」である。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する