令和7年度 問題A No.61論点:道路法・車両制限令重要度 C配点 1点未着手

特殊な車両の通行許可等

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.61の問題です。論点は「道路法・車両制限令」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

特殊な車両の通行時の許可等に関する次の記述のうち,道路法令上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 特殊な車両を通行させようとする者は,通行する道路の道路管理者が複数となる場合には,通行するそれぞれの道路管理者に通行許可の申請を行わなければならない。

解き方

  1. 道路法第47条の2第2項により、通行許可の申請が道路管理者を異にする二以上の道路に係るときは、政令で定めるところにより一の道路の道路管理者が許可の権限を行い、その道路管理者が他の道路管理者に協議する。
  2. したがって、通行する道路ごとにそれぞれの道路管理者へ申請する必要はない。(2) は道路法第47条第1項・車両制限令第3条、(3) は第47条の2第6項、(4) は第47条の2第1項のとおりである。
  3. よって誤っているものは (1) である。

選択肢ごとの解説

  1. (1)誤り。正しくは道路管理者が複数でも、いずれか一の道路管理者に申請すればよい。
  2. (2)正しい。車両制限令第3条に幅、重量、高さ、長さ、最小回転半径の最高限度がある。
  3. (3)正しい。第47条の2第6項により通行中は許可証を車両に備え付けなければならない。
  4. (4)正しい。第47条の2第1項により必要な条件を付して通行を許可できる。
引っかけ:申請窓口は一本化されており、他の道路管理者との協議は許可する道路管理者が行う。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和7年度(2025年7月6日(日)実施) 問題A No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する