令和6年度 問題A No.42論点:海岸重要度 B配点 1点未着手

潜堤・人工リーフの機能と特徴

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月7日(日)実施) 問題A No.42の問題です。論点は「海岸」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

海岸の潜堤・人工リーフの機能や特徴に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 潜堤・人工リーフは,一般的に離岸堤や消波堤と比較して反射波が大きく,堤体背後の堆砂機能は離岸堤と比較して少ない。

解き方

  1. 潜堤・人工リーフは天端が水面下にある没水構造物であり、離岸堤や消波堤と比べて反射波が小さい。
  2. 一方、堤体背後の堆砂機能は離岸堤と比べて小さい。(4)は反射波が「大きく」としている点が誤りである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。没水構造物のため景観を損なわず、波浪の静穏化と沿岸漂砂の制御機能を持つ。
  2. (2)適当。海上から見えないため、船舶の航行や漁船の操業の安全に配慮する。
  3. (3)適当。天端水深・天端幅で透過波が変わり、小さい波は透過し大きい波を選択的に減衰させる。
  4. (4)適当でない。潜堤・人工リーフは離岸堤や消波堤と比べて反射波が小さい。
引っかけ:後半の「堆砂機能は離岸堤より少ない」は正しいため、文全体を正しいと判断しやすい。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和6年度(2024年7月7日(日)実施) 問題A No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する