令和2年度 問題B No.22論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

埋設物・架空線に近接する工事の安全管理

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月4日(日)実施) 問題B No.22の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

埋設物ならびに架空線に近接して行う工事の安全管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 管理者の不明な埋設物を発見した場合には,調査を再度行って労働基準監督署に連絡し,立会いを求めて安全を確認した後に処置する。

解き方

  1. 建設工事公衆災害防止対策要綱(土木工事編)では、管理者の不明な埋設物を発見したときは、埋設物に関する調査を再度行って管理者を確かめ、その管理者の立会いを求めて安全を確認したうえで処置するとしている。
  2. 労働基準監督署に連絡して立会いを求めるとした(4)が適当でない。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。施工前に台帳に基づいて試掘し、埋設物の種類・位置・規格・構造などを原則目視で確認する。
  2. (2)適当。運転手などに上空施設の種類・場所・高さなどを連絡し、留意事項を周知徹底する。
  3. (3)適当。ブーム操作やダンプアップを行うときは、防護カバー・看板・立入禁止区域を設ける。
  4. (4)適当でない。再調査で埋設物の管理者を確かめ、その管理者に立会いを求めて処置する。
引っかけ:「調査を再度行って」までは正しく、連絡先と立会いを求める相手だけが誤っている。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和2年度(2020年10月4日(日)実施) 問題B No.22。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する