令和元年度 問題B No.26論点:品質管理重要度 A配点 1点未着手

アスファルト舗装の品質管理

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題B No.26の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

アスファルト舗装の品質管理に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(1) 作業員や施工機械などの組合せを変更する場合は,試験の頻度は変えずに,新たな組合せによる品質の確認を行う。

解き方

  1. 舗装施工便覧では、各工程の初期や、作業員・施工機械などの組合せを変更した場合は、試験の頻度を適切に増やし、新たな組合せでの品質を速やかに確認するとしている。
  2. 試験の頻度を変えずに確認するとした(1)が適当でない。
  3. 管理結果が管理の限界をはずれたり一方に片寄ったりしたときも、直ちに試験頻度を増して異常の有無を確かめる。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。組合せを変更した場合は試験の頻度を増して品質を確認する。
  2. (2)適当。限界をはずれたり片寄ったりしたときは試験頻度を増して異常を確かめる。
  3. (3)適当。工程の初期は試験頻度を増し、その組合せでの作業工程を速やかに把握する。
  4. (4)適当。非破壊測定機器や作業と同時に管理できる機械で管理を合理化する。
引っかけ:工程の初期・組合せの変更・異常の発生の3つの場面は、いずれも「試験頻度を増す」と覚える。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題B No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する