令和元年度 問題B No.11論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

工程管理における日程計画

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題B No.11の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

工程管理における日程計画に関する次の記述のうち,適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(2) 作業可能日数は,暦日による日数から定休日,天候その他に基づく作業不能日を差し引いて推定する。

解き方

  1. 作業可能日数は、暦日による日数から定休日と、天候その他に基づく作業不能日数を差し引いて推定する。
  2. 日程計画では、実稼働日数が作業可能日数以下になるようにし、1日平均施工量(1時間平均施工量×1日平均作業時間)は「工事量÷作業可能日数」以上になるようにする。
  3. 人員・資機材の投入量を平準化して効率的な配分に調整するのは山崩しであり、山積みは各作業の所要資源量を積み上げて集計することである。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当でない。実稼働日数は作業可能日数より少なく(以下に)なるようにする。
  2. (2)適当。作業可能日数は暦日数から定休日と天候等による作業不能日を差し引く。
  3. (3)適当でない。記述の内容は資源の山崩し(平準化)である。
  4. (4)適当でない。1日平均施工量は工事量÷作業可能日数以上になるようにする。
引っかけ:大小関係の逆転と、山積み・山崩しの用語の入れ替えがねらいである。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 令和元年度(2019年7月7日(日)実施) 問題B No.11。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する