工種・品質特性・試験の名称の組合せ
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年7月1日(日)実施) 問題B No.28の問題です。論点は「品質管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事の品質管理における「工種」,「品質特性」及び「試験の名称」に関する次の組合せのうち,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) [工種]土工 ― [品質特性]支持力値 ― [試験の名称]平板載荷試験
解き方
- 土工の支持力値は平板載荷試験で求めるので (1) が適当である。
- 路盤工の締固め度は現場密度の測定(砂置換法・RI計器)で求め、CBR試験は支持力を評価する試験である。アスファルト舗装工の安定度はマーシャル安定度試験で求め、平坦性試験は路面の平坦性を測る。
- コンクリート工のスランプはスランプ試験で測り、圧縮強度試験は強度を測る試験である。
選択肢ごとの解説
- (1)適当。土の支持力値は平板載荷試験で求める。
- (2)適当でない。締固め度は現場密度の測定で求め、CBR試験は支持力の試験である。
- (3)適当でない。安定度はマーシャル安定度試験で求め、平坦性試験は路面の凹凸を測る。
- (4)適当でない。スランプはスランプ試験で求め、圧縮強度試験は強度の試験である。
引っかけ:工種と品質特性の組合せは合っていて、試験の名称だけがずれている選択肢が多い。3つがそろって合うかを確かめる。
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→平成30年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成30年度(2018年7月1日(日)実施) 問題B No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する