墜落防止のための安全ネットの設置
これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.21の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。
墜落による危険を防止するための安全ネットの設置に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。
解答欄
正解
正解:(1) 人体又はこれと同等以上の重さを有する落下衝撃を受けた安全ネットは,入念に点検した後に使用する。
解き方
- 安全ネットの構造等の安全基準に関する技術上の指針(昭和51年技術上の指針公示第8号)では、人体又はこれと同等以上の重さを有する落下物による衝撃を受けたネットは使用しないこととしている。
- 衝撃を受けたネットは網糸などの強度が低下しているおそれがあるため、点検した後でも使用してはならず、(1)が適当でない。
選択肢ごとの解説
- (1)適当でない。人体等と同等以上の落下衝撃を受けたネットは、点検しても使用しない。
- (2)適当。支持点の間隔は、ネット周辺からの墜落による危険がないものとする。
- (3)適当。製造者名、製造年月、仕立寸法、網目、新品時の網糸の強度等を見やすく表示する。
- (4)適当。溶接・溶断の火花や破れ等で破損したネットは、補修しない限り使用しない。
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→平成29年度の前後の問題
出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.21。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する