平成29年度 問題B No.15論点:安全管理重要度 A配点 1点未着手

保護具の使用

これは1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.15の問題です。論点は「安全管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説が読めます。

保護具の使用に関する次の記述のうち,適当でないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:(4) 安全靴は,作業区分をもとに用途や職場環境に応じたものを使用し,つま先部に大きな衝撃を受けた場合は,損傷の有無を確認して使用する。

解き方

  1. 安全靴は作業区分や用途に応じたものを使用するが、つま先部に大きな衝撃を受けた場合は、外観に損傷がなくても先しんが変形したり強度が低下したりしているおそれがあるため、使用をやめて交換する。
  2. 損傷の有無を確認して使用するとした(4)が適当でない。なお、ボール盤等の回転する刃物に手が巻き込まれるおそれのあるときは手袋を使用させてはならない(労働安全衛生規則第111条)。

選択肢ごとの解説

  1. (1)適当。ヘッドバンドを頭部に合わせて調節し、あごひもを正しく締めて着用する。
  2. (2)適当。防毒・防じんマスクは酸素を供給しないので、酸素欠乏危険作業には使えない。
  3. (3)適当。回転する刃物に巻き込まれるおそれがある作業では手袋を使わない(安衛則第111条)。
  4. (4)適当でない。つま先部に大きな衝撃を受けた安全靴は、外観上異常がなくても使用しない。

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出典:一般財団法人 全国建設研修センターが実施した1級土木施工管理技士 第一次検定 平成29年度(2017年7月2日(日)実施) 問題B No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する