労働安全衛生法(事業者等の責務)
これは2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和2年度(2020年11月8日(日)実施) 問題5 設問5-2の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一・穴埋め)。採点すると、解き方 2 手順・引っかけの指摘が読めます。
「建設業法」,「労働安全衛生法」又は「電気工事士法」に定められている法文において,下線部の語句のうち誤っている語句の番号をそれぞれ1つあげ,それに対する正しい語句を答えなさい。
(下線部は①「…」のように,番号を付けて示す。)
5-2 「労働安全衛生法」
事業者は,単にこの法律で定める①「公衆」災害の防止のための②「最低基準」を守るだけでなく,快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて職場における労働者の安全と③「健康」を確保するようにしなければならない。また,事業者は,国が実施する①「公衆」災害の防止に関する施策に協力するようにしなければならない。
解答欄
正解
| 誤っている語句の番号 | ① |
|---|---|
| 正しい語句 | 労働 |
解き方
- 労働安全衛生法第3条第1項:「事業者は,単にこの法律で定める労働災害の防止のための最低基準を守るだけでなく,快適な職場環境の実現と労働条件の改善を通じて職場における労働者の安全と健康を確保するようにしなければならない。また,事業者は,国が実施する労働災害の防止に関する施策に協力するようにしなければならない。」
- ②最低基準,③健康は条文どおり。労働安全衛生法が防止の対象とするのは労働災害なので,誤りは①で,正しくは「労働」。
引っかけ:公衆災害(工事の第三者に及ぶ災害)は建設工事公衆災害防止対策要綱などで扱う。労働安全衛生法は「労働災害」。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和2年度の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第二次検定 令和2年度(2020年11月8日(日)実施) 問題5 設問5-2。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する